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 「『iPhone 5S』などと噂されているiPhoneの次期モデルを米Appleが発売するのは2013年9月20日。その2日前に最新OSの『iOS 7』が公開される」。こうした予測を米国のオンライン新聞米The International Business Timesが現地時間2013年6月29日に報じ、それを複数の米メディア(米Forbes米PC Magazineなど)が取り上げて話題になっている。

 The International Business Timesの記事によると、AppleはiPhoneの次ぎのモデルについてもiPhone 5と同じスケジュールパターンで発売する見込み。同紙の記者がその根拠としているのが、Appleが現行OSの「iOS 6」を発表してからちょうど100日後に同OSを公開したという過去のデータ。Appleはその2日後にiPhone 5の発売日を設定しており、今回も同じパターンでiPhone 5Sが発売されるとしている。

 Forbesの記事はこれについて、Appleは製品のリリーススケジュールに関して、このような験を担ぐ傾向があり、The International Business Timesの記者の予測はあながち的外れでもないとしている。

 またAppleの新しいiPhoneについては、本体の素材がプラスチックの廉価モデルも噂されているが、これについてThe International Business Timesは、iPhone 5S発売の1週間後もしくは2週間後の9月27日か10月4日の発売になると予測している。こうして廉価モデルの発売日をずらすのは店頭での混乱を避けるためだという(関連記事:Apple、4.7インチと5.7インチのiPhoneを計画中、海外報道)。

 さらにThe International Business Timesは、Appleが10月にも発表イベントを開催すると予測している。そこでは、フルサイズiPadの新モデルとiPad miniのRetinaディスプレイモデルに加えて、Apple TVの新モデル、腕時計型端末の「iWatch」を発表する可能性もあると伝えている。