PR
写真1●Active System向けラックの外観
写真1●Active System向けラックの外観
[画像のクリックで拡大表示]
写真2●Active Infrastructureの構成
写真2●Active Infrastructureの構成
[画像のクリックで拡大表示]

 デルは、2012年10月に米国で発表した垂直統合型アプライアンスの製品ファミリー「Active Infrastructure」を国内でも発表した(写真1写真2)。サーバーとストレージ、ネットワーク機器を事前に統合し、動作検証済みの形で管理ソフトなどとともに提供する。2013年8月から出荷を開始する。

 Active Infrastructureは、ユーザー企業によるプライベートクラウドやデータセンター事業者などにおける迅速なIaaS構築といった用途を想定する。ITサービス提供の「Active Solutions」、管理ソフトの「Active System Manager」、アプライアンスの「Active System」から成る。Active System Managerは、2012年11月にデルが買収した米ゲイル・テクノロジーズの技術を基にしている。仮想化ソフトは、VMware ESXもしくはHyper-Vから選択できる。

 Active Systemは、ブレードサーバー「PowerEdge」シリーズ、ストレージ「EqualLogic」シリーズ、ネットワークスイッチ「Force10」で構成する。小規模向けの「Active System 50」から大規模向けの「Active System 1000」まで4種類のラインアップを用意した。価格はActive System 50の場合、895万円(ラッキングや保守費用などを含む)から。ただし、Active System 50の場合、Active Systems Managerのライセンスは含まれていない。