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写真●タクシーおじさん料金検索!(タクおじ)
写真●タクシーおじさん料金検索!(タクおじ)
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 日本交通とFULLERは2013年7月3日、タクシー料金検索Androidアプリ「タクシーおじさん料金検索!(タクおじ)」の提供を開始した。日本交通は創業85年の老舗タクシー会社。FULLERは英国のベンチャーキャピタルm8 Capitalなどから1億円の資金を調達した、高専出身者が創業したつくばのベンチャー企業。両社は米Evernote主催のハッカソンに参加したことをきっかけに協業したという。

 「タクおじ」は、FULLERのスマホ節電アプリ「ぼく、スマホ」のキャラクター「おじさん」を使ったタクシー料金検索Androidアプリ。日本交通の料金検索エンジンを使用し、全国約90通りある料金体系に対応しているという。料金を検索した後、1タップで日本交通の全国タクシー配車アプリからタクシーを手配できる。また、おじさんのキャラクターがタクシーの豆知識を教えてくれる。

 協業のきっかけとなったのは2013年1月に開催された「Evernote Hackathon in Tokyo」(関連記事:「ITと異業種の化学反応で新サービスを生み出せ」、“異種格闘技ハッカソン”開催)。ハッカソンは、ハック(開発)とマラソンを組み合わせた造語。日本交通からはIT担当だけでなく、その著書『タクシー王子、東京を往く』から“タクシー王子”として知られる代表取締役社長 川鍋一朗氏も自ら参加。FULLERからはCEOである渋谷修太氏、CTOの藤原敬弘氏らが参加し、トップ同士のハッカソンによる交流から協業が始まり、共同でのアプリのリリースとなった。

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