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写真1●「TRAPRO」を開発したリディラバの安部敏樹氏
写真1●「TRAPRO」を開発したリディラバの安部敏樹氏
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写真2●「Smart Canvas」を提供するヒトクセの宮崎航氏
写真2●「Smart Canvas」を提供するヒトクセの宮崎航氏
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写真3●「mygrow」を開発したライフイズテックの水野雄介氏
写真3●「mygrow」を開発したライフイズテックの水野雄介氏
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写真4●「Kawaii Museum」を提供するEuno(ユーノ)の田中丈登氏
写真4●「Kawaii Museum」を提供するEuno(ユーノ)の田中丈登氏
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写真5●「Class」のwe-bの真子就有氏
写真5●「Class」のwe-bの真子就有氏
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 KDDIは2013年7月23日、同社のベンチャー企業の支援プログラム「KDDI ∞ Labo」の成果発表会を開催した。KDDI ∞ Laboは、インターネット関連サービスを提供するベンチャー企業を支援する3カ月のプログラム。第4期は、2013年3月から始まった直近の活動となる。発表会では、KDDIのメンターの紹介の後、各チームがサービス内容を5分間で紹介した。

 今期の最優秀チームは、社会問題を可視化して関心を高めてスタディーツアーへの参加や資金を促すサービス「TRAPRO」を開発したリディラバだった(写真1)。リディラバは、ソーシャルアントレプレナー賞も獲得した。ベストエンジニア賞には、スマートフォン向けWebサイトやアプリを簡単に作成できる「Smart Canvas」を提供するヒトクセ(写真2)、Create the Future賞には、学びが楽しくなる4要素をソーシャルグラフに埋め込む「mygrow」を開発したライフイズテック(写真3)、Japanese pop culture賞には、かわいいキャラクターのファン同士の世界規模での交流や商品の販促を図るサービス「Kawaii Museum」を提供するEuno(ユーノ、写真4)、Coolデザイン賞には、同い年の仲間と2週間限定のクラスを作りゼロから友情を築いていく「Class」のwe-bが選ばれた(写真5)。we-bは、来場者の投票によるオーディエンス賞も獲得した。

 次回の第5期プログラムは、2013年9月に開始する。一般枠に加えて、学生起業家を対象とした「学生枠」とHTML5を活用するサービスを開発する企業を対象とした「HTML5枠が設けられる。募集期間は、7月9日から8月14日まで。

 今回の発表会では、ライフイズテックが、中高生を対象とした「∞ Jr.ハッカソン&アイデアソン」をKDDIと共催することを発表した。開催期間は7月25日と26日の2日間、場所はKDDIが入居する渋谷ヒカリエの∞Laboスペースである。参加人数は、ハッカソンが10人、アイデアソンが20人。

 今回のイベントには、KDDI社員が中高生に助言する「メンター」として参加する。中高生にとっては、キャリア教育の場になることも期待するという。

 また、KDDI ∞ Laboの卒業生としてギフティの太田睦氏、エウレカの赤坂優氏が登壇し、最新の状況を報告した。