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 オープンソース(OSS)のデータベース(DB)製品「MySQL」の導入・運用支援を手掛けるスマートスタイルは7月25日、米PERCONA社が開発するDB製品「Percona Server」の導入・運用を支援する「Perconaサポートサービス」を提供すると発表した。新サービスのユーザーは、PERCONA社のサポートを日本語で受けられるようになる。価格は年間22万5000円(税抜)から。

 Percona Serverは、PERCONA社がMySQLをベースに開発したDB製品で、OSSとして無償で利用できる。MySQLとの違いはDBエンジン「XtraDB」を実装すること。マルチコアプロセッサ、大容量メモリーといった高性能なサーバーで、処理性能が高められるように最適化してある。同じMySQLベースのDB製品「MariaDB」のDBエンジンとしても採用されていることで、日本でも知名度が高まりつつある。

 Perconaサポートサービスでは、日本語による問い合わせを、スマートスタイルがPERCONA社に代わって対応する。スマートスタイルは、顧客から受け付けたすべての問い合わせを英語に翻訳し、PERCONA社の担当者に問い合わせる。担当者から回答を得ると日本語に翻訳し、問い合わせてきた顧客に返答する。顧客は英語でも直接PERCONA社に問い合わせることが可能。

 メニューは、サポート内容の違いで「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の3つから選択できる。いずれのメニューも、インシデント数は無制限。問い合わせの受付時間は、スマートスタイルが窓口となる日本語での問い合わせは平日9時30分~17時30分、PERCONA社への英語での問い合わせは24時間・365日の対応となる。