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写真1●フレッツ光の解約数(廃止数)のイメージ
写真1●フレッツ光の解約数(廃止数)のイメージ
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写真2●フレッツ光の新規受注のイメージ
写真2●フレッツ光の新規受注のイメージ
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写真3●LTE通信に対応したモバイルルーター「光ポータブルLTE」
写真3●LTE通信に対応したモバイルルーター「光ポータブルLTE」
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 NTT西日本は2013年7月30日、同社のFTTHサービス、フレッツ光に新規加入するユーザー向けに新たな割引サービス「どーんと割」を提供すると発表した。8月1日の申し込みから適用を開始する。

 どーんと割は、フレッツ光回線を利用開始した1年目と2年目の月額料金を割り引くサービス。戸建て向けの1Gbpsメニュー「フレッツ 光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピード 隼」の場合、通常料金より月額1879.5円安い3790.5円となる。

 適用条件は、フレッツ光回線の新規加入時に、利用期間に応じて段階的に月額料金を減額する「もっと2割」の二つを同時に申込むことである。対象となるのはフレッツ 光ネクスト回線の戸建て向けおよびマンション向け各プラン、およびフレッツ・光プレミアムの戸建て向けとマンション向け各プランである。

 NTT西日本のフレッツ光回線は、利用し続けることで8年目まで1年ごとに料金を下げるもっと2割を導入して以来、解約数が低下し、「今年度は、実数で前年同月を下回りそうだ」という(写真1)。一方で、新規加入者の獲得には苦戦しており、純増数は4月から6月の第1四半期で6万9000件と、年間目標の50万件に対して大きく出遅れている。NTT西日本の山本尚樹ビジネスデザイン部長は「解約抑制には一定の成果が出たため、今回、新規加入獲得をより強化する」と導入の背景を語った(写真2)。

 このほか、フレッツ光回線契約者向けにレンタル提供しているモバイルルーターに、LTE通信に対応した新機種「光ポータブルLTE」(写真3)の追加や、パソコンの遠隔操作を防止するブラウザ向けプラグインツール「セキュリティ機能見張り番」、Android OS搭載セットトップボックス「光BOX+」向けの「スカパー!オンデマンド」アプリの提供などの強化策を発表した。光ポータブルLTEは、SIMロックフリー端末であり、フレッツ光モバイルパックのLTE対応モバイルデータ通信プランに利用できる。レンタル料は月額315円である。

[「どーんと割」の発表資料へ]
[「光ポータブルLTE」の発表資料へ]
[「セキュリティ機能見張り番」の発表資料へ]