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 三和コムテックは2013年7月31日、新セキュリティサービスの「マルウェア119番サービス」を8月1日より開始すると発表した。米ソースファイアが開発したマルウエア検知ツール「FireAMP」を活用したほか、同ツールを手掛ける日本総代理店のセキュアブレインや販売会社のi-NOSと協業。これまでより低価格で、マルウエアに感染した端末や感染の経路を特定したり拡大を防止したりできるようにした。

 FireAMPはクラウド型のサービスで、従来の対策では難しいとされる侵入経路の特定や最初の感染原因の特定、被害範囲の把握、感染の再発や封じ込めまで対応できるという。通常は年間ライセンスで提供されるFireAMPに、今回の新サービスに向けて3社が協業することで最長2カ月間の特別ライセンスを新たに設定した。三和コムテックでクライアントへの導入から調査・報告まで行い、短期間で感染の実態を把握して必要な対策に結びつける。

 費用は1万台のクライアントの場合で1カ月50万円から。FireAMPの導入や調査・報告費用は別途必要になる。