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 総務省は2013年8月5日、V-High帯を利用する移動受信用地上基幹放送に係る基幹放送業務の認定申請(第2次申請)に関し、同日から9月4日までの間、参入希望調査を実施すると発表した。合わせて、今後のスケジュールを発表した。

 今回の調査対象は、V-High帯を利用するいわゆる全国向けマルチメディア放送のソフト事業に対する参入希望である。調査のあと、2013年9月ごろに制度整備案を示して意見を募集する。さらに、必要に応じて電波監理審議会(11月ごろ想定)への諮問を経て、12月に基幹放送の業務認定申請を受け付け(2014年1月締め切り)、2014年3月に事業者を認定(電波監理審議会へ諮問)する。2015年4月の放送開始を想定している。

 なおV-Highマルチメディア放送のハード事業者であるジャパン・モバイルキャスティングは、2015年4月の放送開始を念頭に、1セグメント利用の場合に大幅に利用料が下がる形となる「モバキャスサービス提供条件の見直し」の考え方について、7月31日に説明会を開催している(関連記事)。

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