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 ビジネス向けSNSを運営する米LinkedInは現地時間2013年8月5日、モバイルアプリケーションから直接、求人情報に応募できるようにしたと発表した。同日より順次世界で利用可能にするが、当初は英語のみ対応する。

 同社によると、LinkedInで求人情報を閲覧するユーザーの30%はモバイル端末からアクセスしている。同社は、求職体験をより簡単にすべてモバイルで完了できるようにしたいと考えている。LinkedInは7月にモバイル端末から求人検索できる機能をリリースしたが、パソコンで求人情報を閲覧していなかったユーザーも、モバイルで求人情報の閲覧や、あとで読むための保存を行っているという。

 新たな機能では、iOSとAndroid対応のLinkedInアプリケーションから、履歴書を添付せずに人材募集に直接申し込める。モバイル端末のスクリーンで履歴書を作成するのは手間がかかるため、プロフィールを履歴書として使用する。

 関心のある求人情報を見つけたら、すぐに応募したい場合は「Apply」を選択する。自身のプロフィールが表示されるので、最新の内容であるか確認する。直したい情報があれば修正し、準備ができたら「Next」ボタンをタップする。次の画面で電子メールアドレスや電話番号などが間違っていないか確認し、「Submit」をタップして応募が完了する。

 なお、一部の求人情報では、その企業のWebサイトから応募しなけらばならない場合もある。

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