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 富士ゼロックスは2013年8月7日、ビジネスアプリケーションをクラウドで提供する「SkyDeskサービス」において、データ分析業務を支援するアプリケーション「SkyDesk Reports」を同日より提供すると発表した。

 SkyDesk Reportsは、CRM(顧客関係管理)や営業活動などで蓄積したデータを、必要に応じてグラフやピボットテーブル、ダッシュボードなどの形で可視化し、効率的にデータ分析できるよう支援するサービス。集計ルールや表示形式はユーザーが独自に設定できる。

 ドラッグ&ドロップで操作できるため、プログラミングの知識は不要。ただし、細かい条件でデータを抽出するなど高度な活用が必要な場合は、プログラムを設定することも可能だ。

 基本機能の利用料は無料。無料プランで利用できるユーザー数は2人以内で、サポートするデータのレコード数(行)は1万以内となる。6カ月で2万8140円の有料プラン「SkyDesk Reportsスタンダード」も用意しており、ユーザー数5人、レコード数50万までサポートする。

 また有料プランでは、CRMサービス「SkyDesk CRM」とのデータ連携も可能なほか、メールでのレポート配信、作成したレポートやダッシュボードを公開するためのアクセスURLの生成、レポートデータのバックアップ取得などもできるようになっている。