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 NECは2013年8月16日、タブレット端末を使ってクレジットカードの入会受け付けを支援する「カード入会受付業務サービス」を開発し、山口フィナンシャルグループの井筒屋ウィズカードに納入したと発表した。NECはこのサービスを百貨店やスーパーなどに拡販し、今後3年間で20社に提供することを目指す。

 カード入会受付業務サービスとは、商品・利用規約の説明や顧客の同意確認、記入、仮審査といった、店頭でのクレジットカードの入会申し込みをタブレットで支援するもの。顧客の待ち時間を短縮したり、必要事項の確認・記入漏れを防いだりできる。井筒屋ウィズカードは井筒屋百貨店の「ウィズカードカウンター」に、NECのタブレット「LifeTouch L」を導入し、商品・利用規約の説明や同意確認に活用しているという。

 NECはカード入会受付業務サービスに「自社構築型」と「クラウドサービス型」の2種類を用意した。例えば、自社構築型で商品・利用規約の説明から仮審査まで全機能を利用すると、料金は税別で1000万円からになる。