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 J-LOP事務局は2013年8月21日、日本のコンテンツの海外発信を総合的に支援する「ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援 助成金」(J-LOP)について、新たに助成要件の緩和を8月26日中に発表・実施すると発表した。

 要件緩和の詳細は、2013年8月26日中にJ-LOPのWebサイトなどで発表する。このうち内容の一部については、8月21日付で公開された。項目は2点で、内容は(1)対象ジャンルの追加、(2)費用項目の対象拡大――である。

 (1)については、「キャラクター」と「一部の演劇コンテンツ(日本ブーム創出の効果が特に高いと審査委員会が認めたもの」を新たに対象ジャンルに加える。(2)では、例えばローカライズ支援において、「契約交渉資料などの翻訳費用」や「素材の配送費、現地でのローカライズ作業に必要なコーディネーター費、監修のための現地渡航費など」、「現地著作権登録料、必要書類の公証費」などを新たに支援の対象にする。

 要件緩和が適用されるのは、2013年8月26日以降の申請分のみとなる。今回の要件緩和についてJ-LOP事務局は、「より多くのコンテンツの海外展開にこの助成金を活用してもらえるようにするという視点から、各業界団体・関係官庁を含めて外部有識者委員会で審議検討した結果」としている。

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