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 米Facebook傘下のInstagramは、動画共有サービスの新興会社Lumaを買収した。Lumaが現地時間2013年8月23日に、同社のWebサイトで公表した。買収額などの詳細な条件については明らかにしていない。

 米メディアの報道(MashableCNET News.com)によると、LumaはiOS向けにアプリケーションを提供していたが、すでに米Appleの「App Store」から引き上げている。

 Lumaは、「人々がソフトウエアや器材に高いお金をかけることなく簡単にビデオを撮影および共有できるようにすることを使命として」18カ月前にサービスを開始した。Instagramのチームに参加することで、「この使命の実現に向けてさらに大きな一歩を踏み出す」としている。

 買収にともない、Lumaはサービスを終了する。既存ユーザーには、自身のビデオをダウンロードするためのツールを提供する。サポートは12月31日まで継続する。

 写真共有で人気の高いInstagramは、6月に最長15秒間のビデオを手軽に共有できる機能を追加するなど、ビデオ機能に注力している(関連記事:Facebook傘下のInstagramがビデオ機能を追加、Vineより長い15秒間)。