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 日本ユニシスは2013年8月26日、自治体向けに「電気自動車(EV)・プラグイン ハイブリッド車(PHV)充電インフラマップ」の無償提供を同日開始すると発表した。

 各都道府県では、政府が打ち出した充電器設置補助施策「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」に基づき、「充電インフラ整備ビジョン」を次々と発表している。充電インフラマップは、日本ユニシスの充電インフラシステムサービス「smart oasis」を活用したサービスで、自治体向けに無償で提供する。

 smart oasisは、充電スタンドの位置情報や充電サービスの利用可能時間、利用条件などのほか、満空情報や故障情報などをリアルタイムで管理して発信する。観光情報サービスを提供する事業者のシステムなどと連携し、EV・PHV利用者に向け充電スタンド情報を活用したサービスを展開する。

 smart oasisを利用した充電スタンド情報発信は、静岡県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県、福井県、三重県、奈良県が行っている。今回新たに地図上のアイコンでリアルタイムに充電スタンドの満空情報を識別できる機能などを追加し、「smart oasis webサイト」を刷新した。

 自治体は、管理者自らがsmart oasis webサイト上で充電スタンド情報の登録や更新ができる。登録した情報は、smart oasis webサイト上だけでなく、自治体や地域の観光団体などのホームページで提供することもできるほか、smart oasisの他社システム連携機能を通じ、カーナビやスマートフォンに提供することも可能だ。smart oasisと通信ネットワークで接続された充電スタンドについては、管理者が充電サービスの利用履歴を確認できるようになっている。