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写真●Dell Compellent SC280の外観
写真●Dell Compellent SC280の外観
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 デルは2013年8月28日、ストレージ拡張ユニット(JBOD)の新製品として、高さ5Uのスペースに3.5型ドライブを84台収容できる高密度実装型の「Dell Compellent SC280高密度エンクロージャ」(写真)を発表した。8月27日に出荷した。価格(税別)は、1238万2420円から。

 SAS(6Gビット/秒)のケーブルでストレージコントローラーに接続して使う、ストレージ容量拡張専用のシェルフである。新機種のSC280は、既存の「SC200」(高さ2Uに3.5型×12台を収容)および「SC220」(高さ2Uに2.5型×24台を収容)と比べて、ドライブの実装密度を大幅に高めた(容積当たりのドライブ数はSC200の2.8倍に当たる)。

 SC280の最大容量は、5U当たり336Tバイト(4Tバイト×84台)。コントローラーきょう体を2台使ったストレージシステムの場合、1ラック(48U)当たり2ペタバイトのデータを格納できる。なお、デルでは、SC280やSC200/220を接続するストレージコントローラーとして、SANストレージ(FC/FCoE/iSCSI)の「SC8000」などを用意している。