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 電通は2013年8月28日、日本ポップカルチャーのイベント「アニメフェスティバルアジア シンガポール2013」(11月8日~10日にシンガポールで開催)に出資したと発表した。

 このフェスティバルは、2008年に電通の子会社(電通シンガポール)などが主体となって開始したもので、三つの国(シンガポールとマレーシア、インドネシア)で開催される。今回、日系クライアントのニーズの高まりに応えるため、三つの開催地のうちまずシンガポールでのイベントについて電通本社としても積極的に関与することにした。

 現地で日本のポップカルチャー・コンテンツの紹介などを手がけるSOZO社ならびに興行の企画・制作などを行うZeppライブエンタテインメントとともに、イベントに出資し参画する。さらにイベント価値のさらなる向上のため、アニメ・音楽・ファッションに加え、食や旅など総合的な日本情報を発信する場とする。

 電通も出資した日本コンテンツ専門の総合エンタテインメント・テレビチャンネル「Hello! Japan」が今回からオフィシャルメディアの一つとして採用されたため、「イベント自体のプロモーションはもちろん、協賛社や出展社に対して、放送とイベントを組み合わせた相乗効果の高いソリューションを提案することが可能になった」という。さらに、ステージ映像やイベント関連映像の二次利用権(放映権と配信権含む)の窓口業務も行うことになったため、「イベント終了後も映像を活用した継続的なプロモーション活動が展開できる」としている。

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