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 塩尻市振興公社は2013年9月13日に、「信州OSS推進協議会」を設立する。信州地域でオープンソースソフトウエア(OSS)を活用したIT産業を活性化し、雇用を拡大することを目的とする。

 塩尻市振興公社は長野県塩尻市が出資する一般財団法人。市街地再開発及び製造業の支援を実施し地域の活性化を図ること目的として設立され、企業のインキュベーション施設である塩尻インキュベーションプラザ(SIP)を運営している。

 信州OSS推進協議会は、地元の企業などが集まりOSSを活用した産業振興を展開する。具体的には、人材育成やコミュニティ形成活動とともに、協議会参加企業で協業型のビジネスモデルの構築を計画している。「地元の中堅・中小のIT企業が、発効率が高く、今後市場の拡大が見込まれるRubyなどのOSSを活用し協業することで、大手企業に対抗してシステム開発案件を獲得できるようにすることを目指す」(塩尻市振興公社)。

 9月13日に塩尻市振興公社と塩尻市の主催により、信州OSS推進協議会のキックオフミーティングを塩尻インキュベーションプラザで開催する。