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写真●iOSやAndroid向けの「Xbox Music」
写真●iOSやAndroid向けの「Xbox Music」
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 米Microsoftは現地時間2013年9月8日、デジタル音楽配信サービス「Xbox Music」の拡大について明らかにした。iOSとAndroid向けアプリケーションを公開したほか、Web版の無償ストリーミングサービスを開始した。

 Xbox Musicは2012年10月に開始したオールインワンの音楽サービスで、無償の広告付きストリーミングラジオ、月額9.99ドルのサブスクリプションサービス「Xbox Music Pass」、音楽購入サービスから成る。Xbox Music Passでは広告無しのストリーミング再生、ダウンロードした音楽のオフライン再生、複数のデバイスからの音楽コレクションへのアクセスが可能。Xbox Musicはこれまで「Windows 8」および「Windows Phone 8」搭載デバイス、「Xbox 360」ゲーム機を対象に提供していた(関連記事:Microsoft、オールインワンの音楽サービス「Xbox Music」を発表)。

 今後は、WindowsデバイスおよびXbox 360以外でもXbox Musicを楽しめる。iOSアプリケーションAndroidアプリケーションは当初はオフライン機能に対応していないが、数カ月以内のアップデートでサポートする予定。

 Web版の無償ストリーミングサービスは、Xbox MusicサイトのWebプレーヤーから利用できる。3000万曲の音楽カタログから曲名やアーティスト名で楽曲を検索し、オンデマンドでストリーミング再生が可能。

 そのほか、Windows 8デバイス向けには新たなツール「Web Playlist」を今秋公開する。特定のWebページ上で扱われているアーティストや楽曲をスキャンし、カスタムなプレイリストを即座に作成する。Web Playlistは10月に一般発売予定の「Windows 8.1」に組み込まれる。

[発表資料(プレスリリース)]
[発表資料(公式ブログ)]