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写真●リアルタイムで文書の共同編集が行えるオンラインツール「Box Notes」の画面
写真●リアルタイムで文書の共同編集が行えるオンラインツール「Box Notes」の画面
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 オンラインファイル管理サービス「Box」を運営する米Boxは現地時間2013年9月16日、リアルタイムで文書の共同編集が行えるオンラインツール「Box Notes」を発表した。現在、限定ベータ版への参加申込みを受け付けている。

 Box Notesのコンテンツは、部署やチーム内のメンバーがリアルタイムで同時編集できる。どのメンバーがどの部分の編集に参加しているか、左側に表示されるプロフィール画像で簡単に確認可能(写真)。任意のテキストを選択して、手軽に注釈を付記したり、Boxに保存されている他のコンテンツへのリンクを付けたりできる。コメントを投稿して意見を出し合うことも可能。セキュリティ面では、Boxのデータ暗号化、アカウント設定、アクセス管理が適用される。

 近日中に、モバイル対応、写真や動画といったリッチメディア対応、バージョン履歴機能やオフライン機能なども追加する予定としている。

 同社のAaron Levie共同設立者兼最高経営責任者(CEO)は、「企業が蓄積したナレッジを解放するため、Boxはコンテンツを保存および共有する場にとどまらず、グループでアイデアを創造し、表現する場でなければならないと考えた」と述べた。

 同社によると、現在2000万人以上の個人ユーザー、18万社以上の企業がBoxを利用している。Boxは米MicrosoftのOfficeドキュメントをサポートするほか、米Google、米Salesforce.com、米NetSuiteのアプリケーションと連携する。

[発表資料(プレスリリース)]
[発表資料(公式ブログ)]