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写真●Oracle WebCenterの画面(WebCenter Sites)
写真●Oracle WebCenterの画面(WebCenter Sites)
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 日本オラクルは2013年9月18日、企業内にある文書/コンテンツを管理し、これらをWebサイトや社内ポータルで活用するためのミドルウエア製品群「Oracle WebCenter」(写真)の新版を発表、同日提供を開始した。新版では、パソコン向けに加えてモバイル端末向けのWeb画面を同一ソースから生成できるようにするなど、モバイル対応を強化した。

 Oracle WebCenterには、(1)「Oracle WebCenter Content」、(2)「Oracle WebCenter Portal」、(3)「Oracle WebCenter Sites」---の3ソフトがある。(1)のOracle WebCenter Contentは、企業向けのコンテンツ管理ソフト。企業内の非構造化データをリポジトリーに登録して管理する。これをWebコンテンツとして利用できる。(2)のOracle WebCenter Portalは、社内Webポータルの構築/運用ソフト。(3)のOracle WebCenter Sitesは、マーケティングなどを目的とした外向けWebサイトの構築/運用ソフトである。

 今回の新版では、3製品すべてについて、モバイル端末から利用しやすくした。(1)のWebCenter Contentでは、モバイル端末用の専用クライアントアプリケーションを用意。(2)のWebCenter Portalでは、個々のモバイル端末の種類に応じて専用ページを作成して使い分けられるようにした。(3)のWebCenter Sitesでは、同一ソースからパソコン向けと同時にモバイル端末向けのWeb画面を生成できるようにした(編集画面上でモバイル端末での見栄えをプレビューすることもできる)。

 価格(税別)は、以下の通り。WebCenter Contentは375万円から。WebCenter Portalは271万7000円から。WebCenter Sitesは217万4000円から。また、以上の3製品をパッケージ化したスイート製品「WebCenter Suite Plus」は434万8000円から。