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電子書籍リーダーの新製品「PRS-T3S」。赤・白・黒と3色がある。ブックカバーは別売
電子書籍リーダーの新製品「PRS-T3S」。赤・白・黒と3色がある。ブックカバーは別売
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電子書籍ストア「Reader Store」をリニューアルし、ユーザーレビューの機能を追加した
電子書籍ストア「Reader Store」をリニューアルし、ユーザーレビューの機能を追加した
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 ソニーは2013年9月24日、電子書籍リーダーの新製品「PRS-T3S」を発表した。ページをめくる操作をしたときに画面全体を書き換える頻度を低くすることで読みやすくした。電子書籍の販売サイト「Reader Store」も改変した。ユーザーが書いたレビューを参考として別のユーザーが電子書籍を購入した際に、売り上げの一部をポイントとしてレビューを書いたユーザーに還元する。

 PRS-T3Sは6型サイズの電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダー。画面の解像度を1024×758ドットとして、従来機の800×600ドットよりも表示を精細にした。画面の制御機構に改良を加え、ページをめくる際に画面全体を書き換えるリフレッシュが最大で4時間発生しないようにした。従来機では15ページに1回の割合でリフレッシュが発生していた。

 高速充電の機能を備え、電池残量なしの状態から3分充電することで約400ページが読める。フル充電時のバッテリー駆動時間は無線LANにオフとして毎日30分読んだときで最長2カ月。本体の重さは160g。価格はオープンで、実勢価格は約1万円。本体背面のパネルと一体化した別売の専用ブックカバーも用意した。

 電子書籍ストア「Reader Store」もリニューアルし、ユーザーが書いたレビューを参照できる仕組みを追加した。各ユーザーはReader Store内部に仮想的な書店を作成し、読んだ本のレビューを記述できる。別のユーザーが仮想書店から電子書籍を購入したときには、売り上げの5%分のポイント還元が受けられる。