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出典:Chitika
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 オンライン広告サービスを手がける米Chitikaが現地時間2013年9月25日に公表した調査結果によると、米AppleのiOS端末全体に占める最新の「iOS 7」の割合が公開開始から1週間で51.8%に達した。昨年公開されたiOS 6の同じ期間における割合である47%を上回った。

 ChitikaはiOS 7が公開された9月18日以降、同社の広告ネットワークで米国とカナダのトラフィックを測定した。これに先立ち、同社は公開後の24時間でiOS 7の割合が18.2%となったことを発表している。同じ期間でiOS 6が到達した約15%を上回った。同社によると、iOS 7はその後も伸び続け、公開後48時間では31.7%に達した。iOS 6が30%を超えるのに要した日数は約3日だっが、iOS 7はわずか2日だった。

 なお、Appleが現地時間9月23日に公表した同日時点のiOS 7の利用端末台数は2億台超。1年前のiOS 6の利用端末台数である1億台超を大きく上回っている(関連記事:「iPhone 5s」と「iPhone 5c」、発売後3日間の販売台数が900万台を突破)。

 このほか、モバイルアプリケーションやWebのアクセス解析を手がける米Mixpanelによると、9月25日時点のiOS 7の割合は約56.8%、iOS 6は約39.5%、それ以前のOSは3.8%となっている。

 iOS 7はiPhoneの最新モデル「5s」「5c」で標準搭載しているほか、「iPhone 4」以降、「iPad 2」以降と「iPad mini」、「iPod touch」(第5世代)に対応している。

[Chitikaの発表資料]