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コンパクトなデスクトップパソコン「VivoPC VM40B」
コンパクトなデスクトップパソコン「VivoPC VM40B」
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VivoPCの一部モデルに付属する専用マウス「VivoMouse」は、上部の円盤をタッチパッドとして使用できる
VivoPCの一部モデルに付属する専用マウス「VivoMouse」は、上部の円盤をタッチパッドとして使用できる
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上位シリーズ「VivoPC VC60」
上位シリーズ「VivoPC VC60」
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ゲーム用のハイエンドデスクトップパソコン「TYTAN G50AB」
ゲーム用のハイエンドデスクトップパソコン「TYTAN G50AB」
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7型液晶のタブレット「Fonepad 7」
7型液晶のタブレット「Fonepad 7」
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キーボード付きの10.1型液晶タブレット「ASUS Pad TF701T」
キーボード付きの10.1型液晶タブレット「ASUS Pad TF701T」
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ASUS Pad TF701Tをモバイルキーボードドックに接続した様子
ASUS Pad TF701Tをモバイルキーボードドックに接続した様子
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 台湾エイスーステック・コンピューター(ASUS)は2013年9月26日、コンパクトなデスクトップパソコン「VivoPC」を10月下旬以降に発売すると発表した。同時に、ゲーミングパソコン「TYTAN G50AB」と「同 G30AB」、7型液晶タブレットの新版「ASUS Fonepad 7」、10.1型液晶のタブレット「同 Pad TF701T」を国内で販売することも発表した。

 VivoPCは、大画面テレビに接続して利用することを想定したデスクトップパソコン(写真1)。幅と奥行きは共に190mmと、コンパクトなきょう体が特徴だ。重さは1.2kgで、OSにはWindows 8 64ビット版を搭載。無線LANは、IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する。

 大きく2つのシリーズがある。「VM40B」はCPUにCeleron 1007U(1.5GHz)を搭載し、本体色がシルバーのシリーズ。4GBのメモリー、500GBのHDDを搭載する。HDMI端子、アナログRGB出力端子が1つずつ、USB 3.0端子が2つ、USB 2.0端子が4つ、SDメモリーカードスロットなどを備える。ワイヤレスキーボードが付属する。

 付属するマウスはモデルにより異なる。「VM40B-S007K」には専用マウス「VivoMouse」が付属する。VivoMouseは通常のマウスのように操作できるのに加えて、上部にある円盤をタッチパッドとして使用できる(写真2)。「VM40B-S006K」には一般的な形状のワイヤレスマウスが付属する。

 もう一つのシリーズは、上位に当たる「VC60」で、3モデルある。VivoMouseが付属してCPUにCore i5-3210M(2.5GHz)、メモリーが16GBで1TBのHDDを搭載する「VC60-B007K」、VivoMouseではなく通常のワイヤレスマウスが付属しCPUがCore i5-3210M(2.5GHz)、メモリーが8GBでHDDが750GBの「VC60-B006K」、CPUがCore i3-3110M(2.4GHz)、メモリーが8GBでHDDが500GBの「VC60-B005K」だ。

 VC60の本体色は黒(写真3)。HDMI端子、Mini DisplayPortが1つずつ、USB 3.0端子が4つ、USB 2.0端子が2つ、SDメモリーカードスロットなどを備える。こちらのシリーズもワイヤレスキーボードが付属する。

 VivoPCは、スマートフォンやタブレットからパソコンを遠隔操作できる仕組み「ASUS Wi-Fi GO」に対応する。価格はいずれもオープン。実勢価格は、VM40B-S007Kが約6万円、VM40B-S006Kが約5万円、VC60-B007Kが約10万円、VC60-B006Kが約8万5000円、VC60-B005Kが約7万円。

 VM40Bシリーズには、主に法人の利用を想定したベアボーンモデル「VM40B-S004M」もある。価格は個別見積もり。

 ゲーム用のハイエンドデスクトップパソコンTYTAN G50ABと、同G30ABは、9月27日に販売を開始する。独自のオーバークロック機能を搭載するのが特徴だ。

 G50ABは、CPUがCore i7-4770K(3.5GHz)、グラフィックスは米エヌビディアのGeForce GTX 780、メモリーは16GBである(写真4)。2TBのHDDに加えて、RAID 0構成のSSD256GBを搭載する。OSはWindows 8 64ビット版である。

 G30ABは、CPUとメモリー容量がG50ABと同じで、グラフィックスがGeForce GTX 760、記憶装置としては2TBのHDDのみを搭載する。

 価格はどちらもオープン。実勢価格はG50ABが約33万円、G30ABが約20万円。

IGZO液晶パネルを搭載し最長17時間稼働

 Fonepad 7は、通話が可能なSIMロックフリーのタブレットの新版(写真5)。前面にステレオスピーカーを搭載した。外出先だけでなく、自宅内で動画や音楽を楽しむ用途に向けた機能強化である。

 厚さ10.5mm、重さ340gで、ブラックとホワイトの2色がある。OSはAndroid 4.2.1、CPUにはAtom Z2560(1.6GHz)を搭載。7型液晶の解像度は1280×800ドット。背面にあるカメラの解像度が、旧版の300万画素から500万画素に向上した。液晶画面には、指紋や汚れが付きにくいコーティングを施した。

 ASUS Pad TF701Tは、キーボード付きの10.1型液晶タブレット(写真6)。IGZO液晶パネルを採用し、2560×1600ドットの解像度を実現した。また、micro HDMI経由で4K(3840×2160ドット)の映像を出力できる。CPUにはエヌビディアのTegra 4を採用。OSはAndroid 4.2.2である。

 タブレット本体の重さは585gで、バッテリー駆動時間は13時間。「モバイルキーボードドック」と呼ぶキーボードに接続すると、重さは1.1kgになる(写真7)。モバイルキーボードドックにもバッテリーを搭載しており、接続時はバッテリー駆動時間が17時間になる。

 Fonepad 7、ASUS Pad TF701Tは、10月中旬以降の発売予定。価格はオープン。実勢価格は、Fonepad 7が約3万5000円、ASUS Pad TF701Tが約7万円。