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図●JoinTVが提供するオープンプラットフォーム
図●JoinTVが提供するオープンプラットフォーム
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 日本テレビ放送網は2013年10月7日、同社が運営するソーシャル視聴サービス「JoinTV」を11月よりオープンプラットフォーム化し、日本テレビ以外の放送事業者へも提供することを決定したと発表した。

 オープンプラットフォーム化による第一弾の展開として、11月にWOWOWが実施する大型無料放送番組向けに提供することが決定した。番組中でJoinTVを活用し、視聴者参加型・セカンドスクリーン企画を実施する。

 JoinTVは、テレビとソーシャルメディアを融合させた新たな視聴体験の実現を図るもので、2012年3月に日本テレビが開発・実用化した。スマートフォンやタブレットなどのセカンドスクリーンとの連携も可能で、視聴者はセカンドスクリーンを片手に、友人と一緒に番組と連動した各種企画を楽しむことができる。

 今回のオープンプラットフォーム化に向け、JoinTVが持つ多くのAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を利用できる環境を整えた。この結果、これまでJoinTVが提供してきたサービスの多くを、日本テレビ以外の放送事業者が比較的簡便に実現できるという。

 将来的には、ビッグデータをテレビ局同士で共有し、精度の高いデータを利用して、よりよい番組やサービスの提供につなげることもできるという。日本テレビでは今後もオープンプラットフォーム戦略を推進し、「放送事業者やテレビを利用した全ての事業者への拡大を目指し、次世代のテレビの価値を創出していく」という方針を示している。

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