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写真●学習したいコンテンツを自由に並べて「知識の地図」を作れる「Share Wis」
写真●学習したいコンテンツを自由に並べて「知識の地図」を作れる「Share Wis」
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 2013年10月9日から東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2013」にシェアウィズが初出展し、グラフィカルな「ナレッジマップ(知識の地図)」で楽しみながら学習できるeラーニングサービス「Share Wis」をデモ展示している。ASP型サービスで、以前はパソコンからのみ利用できたが、昨年末からiOSアプリも提供開始。無料で利用できることもあって、現在、利用者が25000人以上に拡大したという。

 Share Wisは、「知識を地図のように配置する」ナレッジマップと呼ばれるユーザーインタフェースが特徴(写真)。利用者は、「英語」「コンピュータ」「社会・経済」など自分が学習したいコンテンツを選んで、そのアイコンをiPad画面上の好きなところに配置できる。それぞれのアイコンをタップすれば、カリキュラムが表示されて学習できる仕組みだ。学習内容も、動画で基礎知識を学び、クイズ形式の設問に答えていくように構成されている。利用者がeラーニングに飽きてしまい、途中で学習をやめてしまわないように工夫されている。

 また、利用者が選んだ学習コンテンツの関連性を見いだして、次に学ぶコンテンツを推奨してくれる機能も備えている。例えば、英語のヒアリングで、スティーブ・ジョブズ氏のスピーチを教材に学習すると、次にはITやコンピュータといった関連の深いジャンルが推奨される。同社の最高営業責任者の齋藤瑛史氏は、「利用者が選んだ学習コンテンツから次の学習への道筋をつけ、知識の地図を仕上げていけるeラーニングサービス」と魅力を語る。

 これまでは、主に個人向けのeラーニングサービスとして提供してきたが、2013年9月からは企業の研修向けのeラーニングサービスとしても提供を開始した。コンプライアンスやメンタルヘルスなどの研修内容を、個人向けと同様にパソコンやスマートフォン、タブレット端末の画面に自由に配置でき、学習できる。企業向けはクラウドサービスで提供され、スタンダードプランは1ユーザーにつき月額300円(管理ユーザー数無制限)。ASP型サービスを利用できない企業向けにはパッケージ版も用意されている。