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写真●「プライベートクラウドサービスライト」の管理コンソール画面
写真●「プライベートクラウドサービスライト」の管理コンソール画面
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 ホスティングサービス「at+link」を手掛けるリンクは2013年10月9日、東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2013」で同社のIaaS型クラウドサービス「プライベートクラウドサービスライト」をデモ展示した。

 IaaS型クラウドサービスといえば、仮想的なサーバーリソースを提供する形態が一般的で、月額利用料は仮想サーバー1台当たり数千円かかるサービスが多い。

 同社のプライベートクラウドサービスライトは、物理的なサーバー1台を丸ごと貸し出す形態である。ただし、あらかじめ仮想化ソフトを導入し、ユーザーは専用の管理コンソール画面上で必要な台数の仮想サーバーを生成して利用する(写真)。

 月額利用料は物理サーバー1台当たりで課金する。月額1万5000円の「プランA」と同2万5000円の「プランB」がある。いずれのプランも、作成する仮想サーバーの台数は制限しない。展示ブースの担当者によると、物理サーバーのリソースの関係で、実際にはプランBの場合で最大16台が上限になるという。

 2013年2月のサービス開始以来、主にシステム開発の現場で導入が進んだ。コストを気にすることなく仮想マシンの台数を増減できることや、仮想ネットワークを自由に設定できることなど、一般的なIaaSよりも柔軟に利用できる点が評価されたようだ。