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 NTTドコモは2013年10月11日、iモードメールをパソコンで利用できる付加サービス「iモード.net」を2015年2月末で終了すると発表した。スマートフォン利用者の拡大で、iモード契約者が減少していることに伴う措置。今後は、2013年10月24日にサービスを開始するドコモメールなど、スマホ向けサービスに経営資源を集中させる。

 クラウド型のドコモメールでは、iモード.netの代替となる機能を2013年12月中旬にも提供する予定である。認証基盤の「docomo ID」を用いることで、スマホのほかパソコン上のWebブラウザーを使ってメールを確認できるようになる(spモード契約が必要)。

 iモード.netは2008年3月の開始で、パソコン上で絵文字入力や写真添付ができるなどの機能を提供してきた。2015年2月末のサービスの完全終了に向けて、まずiモード.netの新着確認ツールの機能を2013年11月12日に停止させ、iモード.netの新規受け付けを2014年2月末に終了させる予定である。