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 NTTコミュニケーションズとNTTレゾナントは2013年10月22日、共通の趣味や話題を共有できる匿名性の新しいSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「ConneQt」を共同で提供すると発表した。スマートフォン向けサービスで、11月20日からベータ版のアプリを配信する。

 特徴として、「友達の友達」に着目して、安心感のある相手と交流を広げられることを挙げる。いわば、交流相手が現実の友人関係にほぼ限定される「LINE」と、不特定多数の相手と交流できる「Twitter」や「Facebook」の中間を狙ったようなSNSである。NTTコムなどは「現実の友人だけの交流では物足りず、全く知らない相手からの情報だと不安を感じるといった、既存のSNSにあった不満や不安を解消できる」としている。

 利用を開始するにはFacebookのアカウントが必要で、ユーザーは初回登録時に自分の趣味や関心事に当てはまるタグを選択、登録する。またこの初回登録時に、Facebookの友人リストが参照される。ConneQtは、この友人リストと1000種類以上あるタグを基に、ユーザーそれぞれの「友達の友達」に当たるユーザーたちをグルーピングする。こうしてできた限定的なユーザーグループの中で、共通の話題についてスレッドを作成してメッセージを交換できる仕組みである。

 ベータ版の提供時期は2014年9月30日までとしており、その後にサービスの本格提供に移行する計画である。利用料金は無料。

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