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 ソフトバンクモバイルとKDDIは2013年10月23日、米アップルが米国で発表したタブレット端末の新製品「iPad Air」と「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を国内で販売すると、それぞれ発表した(関連記事:アップル、iPad AirとRetina搭載iPad miniを発表)。

 一方、NTTドコモは「取り扱いは検討しているが、近日中に(発売を)発表する予定はない」(広報部)といい、しばらくは取り扱いがない見通し。米アップルが米国で10月22日(現地時間)に開いた製品発表イベントでも、プレゼン資料に掲載された日本の通信事業者はソフトバンクとKDDIだけで、NTTドコモの名前はなかった。

 ソフトバンクが販売するのはiPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルで、ともに「Wi-Fi+Cellularモデル」と「Wi-Fiモデル」の両方を用意する。

 KDDIはiPad Airについては「Wi-Fi+Cellularモデル」を扱い、iPad mini Retinaディスプレイモデルについては「どのモデルを用意するかはまだ発表できない」(広報部)。2社ともにiPad Airは11月1日に発売し、iPad miniは11月中の発売を見込む。