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写真●「Google+」のビデオチャット機能「Hangouts」では現在地の地図を送信できるようになる
写真●「Google+」のビデオチャット機能「Hangouts」では現在地の地図を送信できるようになる
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 米Googleは現地時間2013年10月29日、独自SNS「Google+」のビデオチャット機能「Hangouts」と写真機能「Photos」の強化について発表した。

 Hangoutsは、Android端末から手軽に位置共有できるようになり、住所をわざわざ入力せずに現在地の地図を送信できる。直接ショートメッセージングサービス(SMS)のメッセージを送信し、GIFアニメをインライン再生することも可能。これら機能強化は数日以内にAndroid向けアプリケーションに反映される。

 ライブ動画配信「Hangouts On Air」では、放送スケジュールを設定して専用ページで宣伝できる。放送が始まると「Control Room」機能を使って音量調整するなど会話の管理が行える。数週間で利用可能にする。

 また、モバイル端末でもデスクトップでもフルスクリーンでビデオ通話が実行でき、ウェブカムの明るさを自動で調整する。

 Photosは、近いうちにiOS向けアプリケーションでフルサイズのアップロードとバックグラウンド同期を可能にする。

 そのほか、「夕陽」「ビーチ」といったテーマをキーワードに見たい写真を検索可能。自動補正機能「Auto Enhance」で補正レベルを段階的に調整できるようになる。写真加工ツール「Snapseed」の新フィルター「HDR Scape」を使って、1枚の写真からHDR合成のような画像を作成できる。

 自動合成機能「Auto Awesome」では、新たに「Action」「Eraser」「Movie」が加わる。Actionはシークエンス写真を作成し、Eraserは不要な被写体を削除する。Movieは写真や動画を組み合わせてエフェクト、トランジション、BGMなどを適用し、1本のムービーを作成する。

 Photosの強化機能は今週中に利用可能にする。Auto AwesomeのMovieは、「Android 4.3」以降を搭載した一部端末でのみ利用可能。

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