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写真1●アドバイザー登録画面。業界/業務経験の候補が表示されるので、適切なものを選ぶ。Facebookの友達が業務経験を追加してくれることもある
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写真2●登録された案件の一覧画面
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写真3●アドバイザーの検索画面。法人会員であれば、アドバイザーを検索できる
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 walkntalk(ウォークントーク)は、2013年10月31日、自分が抱えるさまざまな課題について、識者や経験者に有償で意見を聞くことができるWebサービス「ビザスク(visasQ)」を本日から開始すると発表した。2012年12月からβ版として実施していたサービスを正式運用する。また、法人向けの「ビザスク・フォー・ビジネス」を新たに開始する。

 ビザスクには、プロのコンサルタントではないが、さまざまな経験や知識を持つビジネスパーソンなどが、自身を「アドバイザー」として登録している。10月時点でアドバイザーは約800人おり、各自が職務経験や、業務スキルとともに、Facebookアカウントを公開している。

 ビザスクを通じてアドバイスを受けるには、相談したい内容や求める職務経験、面談方法(対面、ビデオ会議、電話など)を「案件」として登録する。アドバイス料は3000円または1万円のどちらかを設定できる。アドバイザーは、登録された案件を見て、相談に乗れる場合にはメッセージを送る。その後、相談者とアドバイザーが非公開のチャット機能でスキルやスケジュールを確認。合意に至れば決済の後に、対面や電話などでアドバイスを実施する。アドバイザーにはアドバイス料の7割が支払われる。社内規程などで兼業が禁止されているアドバイザー向けに、アドバイス料を寄付する機能もある。

 さまざまな経験を持つアドバイザーが登録しているので、「アフリカ駐在経験者の話が聞きたい」「これから参入する食品業界の流通事情が知りたい」といった、あまり一般的でない案件でも相談に乗ってもらえる可能性がある。また、アドバイザーが職務経験などを明らかにするので、無料の質問サイトよりは、的確なアドバイスを得られることが多いという。

 法人向けの「ビザスク・フォー・ビジネス」は、企業ドメインでの認証や、アドバイザーの検索、見積書・請求書発行などの機能を備える。年間利用料は12万円(初年度無料)で、アドバイス成約1件当たりの手数料は1万5000円。

 また法人向けには、相談時の質問項目作成や、適切なアドバイザー探しなどを代行してくれる「コンシェルジュ・サービス」を、案件1件あたり10万円で実施する。