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 米Amazon.comは現地時間2013年11月11日、米郵政公社と共同で日曜日の配送サービスを提供すると発表した。まず、ロサンジェルスとニューヨークで開始する。

 会員制有料プログラム「Amazon Prime」の加入者は11月17日より、これら2都市で日曜日に注文商品の受け取りが可能になる。

 2014年にはダラス、ヒューストン、ニューオーリンズ、フェニックスなど他の都市にも日曜日の配送サービスを拡大する計画という。

 消費者が、時間のかかる郵便より電子メールやインスタントメッセージング、SNSなどを使うようになり、赤字が続く郵政公社にとって、Amazon.comとの今回の提携は財務改善に是非とも必要なものだと、米Wall Street Journalは報じている。郵政公社は今年60億ドルの赤字計上が見込まれる。

 なおAmazon.comと郵政公社のいずれも、提携の金額や配送の規模などについて明らかにしていない。

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