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 韓国LG Electronicsは現地時間2014年1月6日、同社のスマートテレビ「Smart TV」にモバイルプラットフォーム「webOS」を採用すると発表した。2014年にSmart TVの70%以上に搭載する予定。米ネバダ州ラスベガスで1月7日~10日に開催される国際家電見本市「CES」で、webOSベースのスマートテレビ最新モデルを展示する。

 LGは、2013年3月に米Hewlett-Packard(HP)からwebOS関連資産を取得し(関連記事:LGがHPから「webOS」を買収へ、次世代スマートテレビに利用)、スマートテレビ向けプラットフォームとしてwebOSの刷新に取り組んできた。

 新たなWebOSは、ユーザーに直感的で使いやすいインタフェースを提供するほか、開発者にとってもアプリケーションの開発や他のデバイスとの連携強化を容易に行えるという。

 webOSを搭載したSmart TVは、スムーズな操作性を特徴とする。スクリーンの下部に表れる「Launcher」機能で左から右にメニューをスクロールして、放送中の番組、オンラインコンテンツ、外部メディアに保存されているコンテンツなどを手軽に切り替えられる。

 テレビ番組を表示しながら、同時にゲームをしたり、インターネットをブラウジングしたり、「Live Menu」を開いて別のコンテンツを検索したりできる。

 人気のテレビ番組や見逃した番組、長編映画などのおすすめ情報を提示する「Today」メニューを備え、さまざまなコンテンツを直接ダウンロードできる「LG Store」などにもアクセスできる。

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