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写真●cloudstep Shareの画面
写真●cloudstep Shareの画面
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 システナは2014年1月7日、Google Apps環境で利用できるWeb型グループウエア「cloudstep」(写真)の新版を発表、同日提供を開始した。新版では、掲示板への投稿の事前承認や、アドレス帳データのモバイル端末への反映など、四つのアプリケーションすべてに機能を追加した。

 cloudstepは、メール/カレンダー機能などを主体に米GoogleがSaaS型で提供している、ビジネスアプリケーション群「Google Apps for Business」と連携して動作するグループウエアである(システナ、Google Apps環境で使える掲示板の新製品を展示。Google Appsのメニューから、cloudstepの各アプリケーション(掲示板、スケジューラー、アドレス帳、ワークフロー)を利用できる。

 新版では、四つのアプリケーション機能をすべて強化した。具体的な強化点と価格(税別)は以下の通り。

掲示板への投稿の事前承認を可能に

 (1)掲示板の「Share」では、ワークフロー機能を強化し、投稿の事前承認を可能にしたほか、投稿にコメントを付けられるようにした。また、投稿データを対象とした全文検索機能を追加した。価格はオープンだが、1ユーザー当たり月額数百円程度となる。

 運用管理機能も強化し、他のグループウエア製品の掲示板からデータを一括して移行するツールを用意した(第一弾はサイボウズ製品用のツール)。移行ツールを起動すると、他社製グループウエアに接続してデータを抽出し、cloudstep Shareで取り込めるデータフォーマットに変換して出力する。