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パナソニックが2014年3月に発売する法人向け7型Windowsタブレット「TOUGHPAD(タフパッド) FZ-M1」
パナソニックが2014年3月に発売する法人向け7型Windowsタブレット「TOUGHPAD(タフパッド) FZ-M1」
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 パナソニックは2014年1月7日、法人向け7型Windowsタブレットの新製品「TOUGHPAD(タフパッド) FZ-M1」(写真)を3月上旬に発売すると発表した。法人向けで根強いニーズがあるWindowsタブレットのうち、特に工場の生産ラインや屋外を動き回る運輸・流通業などの現場で使い勝手の良い小型製品を投入し、シェア拡大を狙う。価格は19万円から。

 OSは、Windows 8.1 Pro(64ビット版)とWindows 8.1 Proのダウングレード権を行使済みのWindows 7 Professional(32ビット版)モデル(3月下旬発売予定)を用意。それぞれLTE(NTTドコモXi)モデルがあり、合計4モデルをラインアップする。いずれも無線LAN(Wi-Fi、IEEE802.11a/b/g/n/ac)に対応する。

 重さは約540g(LTEモデルは約550g)で、パナソニックは「頑丈7型Windowsタブレットのカテゴリーにおいて世界最軽量」だとしている。一般消費者向けの7型タブレットより重めだが、約1.5mの高さからの落下に耐える耐衝撃性を確保したり、水やほこりに強い「IP65準拠」設計にしたりするなど、業務用途を意識した仕様にした。バッテリー駆動時間は約8時間で、バッテリー交換もできる。サイズは高さ132×幅202.7×厚さ18mm。

 CPUは、第4世代Core i5-4302Y vPro(1.6GHz)。比較的高性能で発熱量が多いCPUを採用しながら、冷却ファン無しで放熱できるように設計した。これによって、騒音抑制や故障の少なさなどを実現した。メモリーは4GB、ストレージはSSD 128GBを備える。

 ディスプレイは7型TFTカラー広視野角液晶で、10点マルチタッチに対応する。解像度は1280×800ドット。インタフェースはUSB3.0ポート、microSDカードスロット、Bluetooth v4.0。フロントカメラ(200万画素)、リアカメラ(500万画素)を内蔵する。オプションでバーコードリーダー、非接触カードリーダー、磁気カードリーダー、有線LANコネクターなどを追加できる。

 パナソニックは、これまで法人向けタブレットのTOUGHPADブランドで7型・10.1型Androidタブレットと10.1型と20型(関連記事)のWindowsタブレットを展開してきた。7型端末で、Androidに加えてWindowsをラインアップに追加し、新たな法人ニーズ取り込みを狙う。

■変更履歴
当初、見出しで「タフパッド(TOUGHPAD)」の英文表記を誤って掲載しておりました。お詫びして訂正いたします。見出しは訂正済みです。[2014/01/09 16:20]