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 福島県を放送対象地域とするJNN系列局のテレビユー福島(TUF)は、同局のローカル情報番組「はぴスタ」(毎週月曜~金曜の9時55分から)において、視聴者参加型の双方向コーナーを開設し、2014年1月8日からレギュラー運用を開始した。

はぴスタは、福島県の人気のお店や穴場スポットなどを、クチコミ情報を基に紹介する生放送番組である。今回新設されるコーナー名は「ハッピー“d”ボタン」。データ放送の双方向機能を使って生放送番組中にアンケートを実施し、その結果をリアルタイムにオンエアする。

 視聴者はテレビリモコンのカラーボタンに加えて、携帯電話やスマートフォン、パソコンからも参加が可能である。

 なお、TUFは、2013年6月にメディアキャストの統合型データ放送ソリューション「DataCaster M3」を導入し、フィックスの双方向番組制作支援ASPサービス「PiTENTRY2 BML Edition 」の利用を開始した。今回の新コーナー「ハッピー“d”ボタン」のレギュラー化は、「DataCaster M3とPiTENTRY2 BML Editionは、特別な技術者を必要とせず、現場のスタッフのみでの運用が可能であることも重要なポイントとなっている」という。

 TUFは、今後、単純なアンケートにとどまらず、クイズの回答やプレゼント応募なども含め、企画を発展させていく計画。データ放送による各種展開を通じて双方向番組の運用ノウハウを蓄積し、セカンドスクリーン展開をリードしていく方針である。

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