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写真●TabletFormのWebフォーム画面
写真●TabletFormのWebフォーム画面
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 ハンモックは2014年1月8日、Web入力フォームを開発するためのソフトの新製品として、タブレット端末上で手書きで文字を入力できるようにした「TabletForm」(写真)を発表、同日出荷を開始した。手書き文字の自動認識/コード変換結果をリアルタイムにWebフォーム上で確認しながら文字を入力できる。価格(税別)は10ライセンスで90万円から。

 TabletFormは、データ入力用のWeb画面を開発するためのツール。最大の特徴は、文字データを手書きで入力できること。タッチパネルを搭載したタブレット上でWeb入力フォームに書き込んだ手書き文字を、Webサーバー側で文字コードに変換する仕組みとなっている。データ入力の最中、コード変換が終わった文字フォントをWebフォーム上に随時表示する。

 WebフォームはExcelで作成する。専用のアドオンツールをExcelに組み込むことで、デザイナー機能が利用できるようになる。こうして作成したWebフォームの定義ファイル(Excelファイル)をWebサーバー側に登録するとHTMLに自動的に変換され、Web入力フォームとして使えるようになる。

 Webフォームを利用するためのWebブラウザーの条件は、HTML5を利用できること。稼働環境としては、iOS 6.0以降(iPad)ならSafari、Windowsタブレット/パソコンならInternet Explorer 9以降およびChrome。

 一方、TabletFormサーバーの稼働OSは、Windows Server 2008 R2/2012。サーバーソフトの動作には、.NET Framework 4.0とExcel 2010/2013、WebサーバーとしてIIS 7.5以降またはGlassFish v3、RDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)としてPostgreSQL9.1以降が必要。