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 新日鉄住金ソリューションズは2014年1月9日、総務省の国勢調査を基にしたデータを使うマーケティング・データ分析サービスを開始した。

 分析サービスでは、総務省の国勢調査のデータを基に、所有しているマイカーのタイプや金融商品などの居住者のライフスタイルに関するデータを追加した「Experian Mosaic Japan」と呼ぶデータを使う。エクスぺリアンジャパン(東京・港)が整備・提供しており、全国の住所の「丁目」レベルで、「富裕層」「ファミリー層」などの視点から分析できる。

 新日鉄住金ソリューションズは自社が持つビッグデータ分析システムなどを駆使して、Experian Mosaic Japanと、企業が持つ社内の顧客情報を組み合わせて分析をする。新規顧客の獲得や既存顧客の離反防止など、企業のマーケティング施策作りを、オープンデータを含めた分析で支援する。

 提供するサービスにおける分析期間は3カ月程度。価格は300万円からになる。