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写真●Touch On Timeとco-meetingの外観
写真●Touch On Timeとco-meetingの外観
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 ニフティは2014年1月15日、箱形のパッケージで店頭購入できるSaaSソフトウエア「ハコクラ NIFTY Cloud selection」(以下、ハコクラ)の商品ラインアップを拡大し、既存の三つのソフトに加えて、同日付けで新たに二つのソフトを追加したと発表した。「Touch On Time」と「co-meeting」である(写真)。価格(税別)はハコクラ全種で共通で、試用ライセンスとマニュアルが入って880円。

 ハコクラとは、SaaSを店頭パッケージの形で購入して体験できるようにした商品である(関連記事:ニフティ、SaaSを箱形パッケージにした「ハコクラ」を発売)。紙の箱にSaaSの利用マニュアルや一定期間有効なライセンスキーの印刷紙を同梱しており、これを有償で販売する。利用登録後一定期間(30日間や60日間など)に限って試用できる。SaaSの利用を継続する場合は通常通り、月額制で料金を支払う。提供するソフトの種類は、ニフティのクラウドサービス「ニフティクラウド」上でサードパーティーが提供しているSaaSの一部となる。

 ハコクラの第一弾は、2013年10月2日に提供を開始した以下の三つのソフト。(1)ファイル共有用オンラインストレージの「Fireforce for NIFTY Cloud」(提供元はウェイズジャパン)、(2)MDM(モバイルデバイス管理)ソフトの「MDM+」(同ブランドダイアログ)、(3)営業支援機能付きグループウエアの「Knowledge Suite営業支援特別パック」(同ブランドダイアログ)---である。

 今回、これら三つのソフトに加えて、新たに以下の二つのソフトを追加した(価格は税別)。

 一つは勤怠管理ソフトの「Touch On Time」(同デジジャパン)。スケジュールや残業などの申請/承認ワークフロー機能も提供する。別途有償で、打刻端末側で静脈認証や指紋認証、ICカード認証などを組み合わせることもできる。試用期間は60日間で、正式版の利用料金は、打刻専用端末を使わないプラン「クラウドレコーダー(Webクリック)」で初期費用が無料、月額費用が1ユーザー当たり300円。

 もう一つは、プロジェクトチームの共同作業を支援する掲示板ソフト「co-meeting」(同co-meeting)。「音声会話並みの議論をテキストだけで実現する」(ニフティ)としている。これにより、先輩社員への技術的な相談などの機会が増えるという。試用期間は60日間で、正式版の利用料金は、「エンタープライズプラン(ビジネスグループ作成無制限、1GB/グループ)」で初期費用が無料、月額費用が1ユーザー当たり600円。