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 エム・データ(ホームページ)は2014年1月16日、テレビの放送実績を記録した「TVメタデータ」を活用して、テレビの新たな視聴スタイルの創造や視聴促進などを目的に、民放キー5局と総合広告会社2社に対し第三者割当増資を実施し、資本提携したと発表した。

 エム・データは、テレビ局や広告会社と連携を強化し、自社が生成するTVメタデータの拡充とTVメタデータ共通プラットフォームの構築を図る。さらに、次世代メタデータ構想を推進して、マルチスクリーンやスマートTV連携、番組連動企画など「放送サービスの高度化に向けた展開を加速する」という。

 テレビ放送が発信する情報は、ネット検索や消費行動など視聴者や企業に大きな影響を与えている。そこでメタデータの収集・生成の専門会社であるエム・データと各社が連携して、大量かつ良質のメタデータをリアルタイムで生成し、発信することを目的とする。

 加えて、これまで、独自に活用してきたTVメタデータを、共通仕様のメタデータとして運用し、視聴者(ユーザー)にとって均質で画一的なサービスを展開することを狙いとする。

 なお民放キー局は、日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京ホールディングス、フジテレビジョンの5局である。総合広告会社は、博報堂DYメディアパートナーズと電通の2社である。

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