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写真1●KDDIが2014年春モデルのスマートフォン4機種、タブレット1機種を発表
写真1●KDDIが14年春モデルのスマートフォン4機種、タブレット1機種を発表
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 KDDIは2014年1月22日、都内で2014年春モデルの新製品発表会を開催し、スマートフォン4機種、タブレット1機種の合計5機種を発表した(写真1、関連記事:KDDIがLG製曲面ファブレットなど2014年春モデル新製品を発表)。

 本記事では発表された各端末の詳細をレポートする。

日本初の6.0インチ曲面ディスプレイ端末「LG G Flex」

 「G Flex」(LGL23)は、LGが2013年10月にグローバル向けに発表した曲面ディスプレイ採用のスマートフォン。KDDIはファブレットと位置付ける(写真2)。

写真2●LGの「G Flex」(LGL23)
写真2●LGの「G Flex」(LGL23)
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写真3●端末全体がカーブを描いている
写真3●端末全体がカーブを描いている
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 最大の特徴は6.0インチの曲面ディスプレイで、ボディ全体がカーブを描いているところ(写真3)。人間工学に基づき、フェイスラインに沿うカーブとなる。スピーカーとマイクの位置が耳と口の位置に近く通話がしやすいこと、卓上に置いた状態からでも持ち上げやすいことがメリットとなる。片手に持って操作する際にも、安定したグリップ感を得られるとしている。

 背面カバーは、浅い擦り傷を自然修復する「スクラッチリリカバリ」に対応(写真4)。日常的な利用シーンにおいて擦り傷が付いても、数分後には目立たなくなるという。電源ボタンや音量調節ボタンは同社の「G2」同様、端末背面に集中する。

写真4●「スクラッチリリカバリ」により、日常利用の擦り傷は自然修復する
写真4●「スクラッチリリカバリ」により、日常利用の擦り傷は自然修復する
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写真5●柔軟に曲がるディスプレイのデモ
写真5●柔軟に曲がるディスプレイのデモ
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 ディスプレイには「Real RGB OLED」を採用。ペンタイル配列方式に比べて明るく、IPS液晶に近い色再現とシャープな描画が特徴。白色の再現にも優れるという。展示会場には、薄く柔軟なディスプレイのみを外部に取り出したデモ機が展示された(写真5)。