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 米Cisco Systemsは現地時間2014年2月5日、韓国Samsung Electronicsと特許ライセンス契約を締結したと発表した。両社は今後、幅広い技術と製品に関する特許ポートフォリオのライセンスを相互に供与する。

 金額や特許数など詳細な条件については明らかにしていないが、「相互に利益をもたらす」とする同契約では、既存の特許と、今後10年間に出願する特許が対象となる。

 「このような特許契約により、訴訟の可能性を減らし、将来の製品とサービスに向けた革新的開発に注力できる」と、Ciscoは述べている。

 なお、Samsungは1月27日に、米Googleと同様の特許クロスライセンス契約を結んだことを発表している(関連記事:SamsungとGoogle、世界規模の特許クロスライセンス契約を締結)。またCiscoも2月4日、Googleと長期にわたる特許クロスライセンス契約の締結を発表した(Ciscoのプレスリリース)。いずれの発表でも詳細については明らかにしておらず、「将来的訴訟のリスクを回避できる」ことを強調している。

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