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図●インドネシアのスリブが提供するクラウドソーシングサイト
図●インドネシアのスリブが提供するクラウドソーシングサイト
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 インフォテリアは2014年2月14日、インドネシアでクラウドソーシング事業を手掛ける企業であるスリブに出資し、持分法適用会社としたことを発表した。同社の知見を取り込み、ASEAN地域で好まれるUX/UIの開発に生かす狙いだ。出資額は非公表だが、同社株式の34.5%を取得した。

 スリブは、ASEAN地域で事業を展開するインドネシアのクラウドソーシング事業者()。1000社以上のクライアント企業と、3万7000人以上の登録デザイナーを抱える。ソフトウエアのUX/UIを手掛ける技術者も、多数登録しているという。

 インフォテリアは、モバイル端末向け文書管理ソフト「Handbook」をはじめとした自社製品を、ASEAN地域のローカル企業や日系企業に売り込む。その際に、スリブが蓄積した知見やノウハウを基に、ソフトウエアのUX/UIを改善する。現地のユーザー好みの操作感や使い勝手を実現し、受け入れられやすい製品作りを目指す。