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 米Microsoftは現地時間2014年2月19日、Web版オフィスアプリケーション「Office Web Apps」を「Office Online」に名称変更したことを発表した。新名称でのサービス開始にあたり、見つけやすさ、共有および共同作業のしやすさにおいて強化を図ったとしている。

 名称変更の理由について、Office Web Appsには「Apps(アプリ)」の言葉が入っているために、アプリケーションストアで入手してインストールしなければならない印象を与える場合があり、「Webブラウザーさえあれば利用できるという利便性が伝わりにくかった」と説明している。

 ユーザーはMicrosoftアカウントでOffice Onlineサイトにログインし、「Word Online」「Excel Online」「PowerPoint Online」「OneNote Online」を無償で利用可能。スイッチャーによって簡単にアプリケーションの切替を実行できる。

 同社のオンラインストレージサービス「OneDrive」(旧名称「SkyDrive」)と連携し、ドキュメント、プレゼンテーション、スプレッドシート、ノートなどのファイルは自動的にOneDrive上に保存される。他のユーザーとの共有や、リアルタイムの共同編集作業も容易に行える。

 多数のテンプレートを用意しており、予算案、履歴書、カレンダーなどの作成に手軽に取りかかることができる。

 デスクトップ版オフィスアプリケーション「Office 2010」あるいは「Office 2013」をインストールしているユーザーは、デスクトップ版の豊富な機能を最大限活用しながら、同じアプリケーションのオンライン版で効率的に共同作業を進められるとしている。

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