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 米Microsoftは現地時間2014年2月23日、スペインのバルセロナで24日から開催される「Mobile World Congress 2014」を前に、「Windows Phone」に関する提携拡大を発表した。現在Windows Phone搭載端末を手がけるフィンランドNokia、韓国Samsung Electronics、台湾HTC、中国Huawei Technologies(華為技術)に加え、新たに9社と提携を結んだ。

 今回OEMパートナーに加わったのは、台湾Hon Hai Precision Industry傘下の中国Foxconn Technology(富士康科技)、中国Gionee(金立)、インドLava(ブランド名XOLO)、中国Lenovo Group(聯想集団)、韓国LG Electronics、中国Longcheer(龍旗)、中国JSR、インドKarbonn、中国ZTE(中興通迅)。これにより、Microsoftは「世界のトップ10スマートフォンメーカーのうち7社と協力することになり、これらパートナーは合計で世界スマートフォン市場の56%を占める」としている。

 MicrosoftのOEM部門担当コーポレートバイスプレジデントのNick Parker氏は「新たなOEMパートナーは、価格帯と地域の面でWindows Phoneの継続した成長に貢献してくれるだろう」と期待を述べた。

 また同社は、新興国市場へ向けたシステム要件の追加など、Windows Phoneに関するアップデートを発表した(関連記事:[MWC2014]マイクロソフトがWindows Phoneをアップデートへ、VPNも強化)。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]