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 米Microsoft傘下のSkypeは現地時間2014年3月4日、MicrosoftのWebメールサービス「Outlook.com」とSkypeサービスを統合した「Skype for Outlook.com」を全世界で利用可能にしたと発表した(写真)。

写真●Outlook.comとSkypeを統合した「Skype for Outlook.com」
写真●Outlook.comとSkypeを統合した「Skype for Outlook.com」

 Skype for Outlook.comは、Outlook.comの受信トレイから直接Skypeの無料音声通話、ビデオ通話、チャットを実行できるようにするもの。2013年4月に限られたユーザーを対象にプレビュー提供を開始し、同年8月に米国、英国、ドイツ、ブラジル、フランス、カナダ、さらに日本に対象を拡大していた(関連記事:Microsoft、「Skype for Outlook.com」を米国、英国など6カ国で利用可能に)。

 Skype for Outlook.comを利用するには、専用プラグインをインストールしてSkypeアカウントとOutlook.comアカウントをひも付けする。

 最新版プラグインでは、対応ブラウザーに米Appleの「Safari」が加わった。ユーザー双方の環境が整っていれば、HD画質のビデオ通話が行える。また、Skype for Outlook.comとSkypeサービスを同時に立ち上げている場合に着信に出ても呼び出し音が鳴り続くという問題を解消した。

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