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写真●BSL-POE-G2105Uの外観
写真●BSL-POE-G2105Uの外観
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 バッファローは2014年3月5日、PoE(Power over Ethernet)スイッチのエントリーモデル「BSL-POE-G2105U」(写真)を発表した。3月下旬に出荷する。価格(5%消費税込み、以下同)は2万790円で、同社のPoEスイッチの中では最も低価格となる。監視カメラや無線LANアクセスポイントを接続し、これらに電源を供給する使い方に向いている。

 BSL-POE-G2105Uは、1GbE×5ポート搭載の小型ネットワークスイッチである。最大の特徴は、5ポートのうち4ポートにPoE機能が付いていること(残りの1ポートはアップリンク用)。監視カメラや無線LANアクセスポイントを収容した際に、これらの機器に対してイーサネットケーブルを介して電源を供給できる。空調/冷却ファンを備えずに騒音が少ないことから、店舗やオフィスへの設置に適している。

 同社の法人向けスイッチ機器の中で、最も安価なPoEスイッチとなる。これまで最安価だったモデル「BSL-PS-G2108M」(1GbE×8ポート)の3万9800円と比べて、およそ半額の価格に抑えた。監視カメラの接続といった用途に合わせ、PoEの規格を、ポート当たり最大30WのIEEE802.3at(PoE+)から、最大15.4WのIEEE802.3af(PoE)へとグレードダウンさせている。

 外形寸法は、幅200×高さ41×奥行き161ミリメートルで、重さは約1.2キログラム。消費電力は最大で55W。PoEの最大供給電力は40W。