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写真1●MosPカレッジタイムの勤怠管理画面
写真1●MosPカレッジタイムの勤怠管理画面
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写真2●MosPカレッジタイムの勤怠一覧画面
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 マインドは2014年3月10日、オープンソースソフトウエア(OSS)として開発している勤怠管理システム「MosP」の派生版「MosPカレッジタイム」を公開した。さまざまな資金から給与が支払われる大学のアルバイト向けに、きめ細かい勤怠管理ができる。MosPカレッジタイムは、学校法人慶応義塾の協力を得て開発した。

 MosPカレッジタイムを使えば、大学自体の資金や、研究室ごとの研究費など、さまざまな資金から給与が支払われるアルバイトの勤怠管理を効率化できる。1人のアルバイトが、時間帯によって資金の支払い元が変わったり、残業時間になると別の資金に切り替わったりすることがあるが、それぞれ正しく記録して、給与を計算することが可能だ(写真1、2)。入力した出勤簿を承認する作業も、担当者ごとに振り分けられる。

 慶応義塾では、これまで手作業で対応していたが、MosPカレッジタイムを使うことで効率化できそうだという。OSSを使うことで、初期投資も抑えられる。

 MosPカレッジタイムは、URL「http://www.mosp.jp/mosp-download」から入手できる。開発言語はJavaで、データベースはPostgreSQL、Web/アプリケーションサーバーはApache/Tomcat。OSは、CentOS 6とRedHat Enterprise Linux 6に対応する。