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 フジ・メディア・ホールディングス(FMH)の子会社であるフジ・スタートアップ・ベンチャーズおよび扶桑社とSUVACOは2014年3月14日、フジ・スタートアップ・ベンチャーズがSUVACOの行う第三者割当増資を引き受け、同社に出資したと発表した。

 フジ・スタートアップ・ベンチャーズにとって今回が8番目の出資案件となる。「金額の払い込みは2014年2月に完了した」(FMH)という。

 今回の出資を受けて、FMHの子会社で出版社の扶桑社と、ホームデザインのソーシャルサービスを運営するSUVACOは事業提携を行い、共同でリノベーション情報サイト「リノベりす」のサービスを2014年3月14日に開始した。

 扶桑社は、住宅リノベーション専門誌「リライフプラス」の編集・発行を行っている。SUVACOはリフォームやリノベーションなどに興味のある人が理想のホームデザインを探したり専門家に相談や仕事の依頼を行ったりすることができるソーシャルマッチングサービスを展開している。「リライフプラス」編集部のリノベーションに関するコンテンツおよび取材力と、SUVACOのソーシャルマッチングサービスを組み合わせて、「リノベりす」のサービスを提供する。

 「リノベりす」では、住宅のリノベーション会社の施行例を閲覧したり、デザインのテイストや占有面積など希望の条件に合う事例を検索したりすることができる。Webサイトを通じてリノベーション会社へ連絡できるほか、リノベーション関連のニュースも読むことができる。「リライフプラス」編集部による「リノベりす」オリジナルの特集記事などの掲載も予定する。

 扶桑社とSUVACOは、「リノベりす」にリノベーションの事例を掲載する事業者から掲載料を徴収する。掲載料はレベニューシェア方式により2社で分配する。