PR

 スカパーJSATは2014年3月18日、自社で運営する衛星多チャンネルサービスにおいて、視聴動向調査を実施すると発表した。調査対象は、BS/東経110度CS放送の「スカパー!」と東経124・128度CS放送の「スカパー!プレミアムサービス」である。

 調査目的として、「多チャンネルサービスの品質向上」と「チャンネル編成内容の強化」を挙げる。対象サービスの加入者のうち、テレビやSTBをインターネットに常時接続していて、調査への協力に同意した人を対象にする。

 スカパー!ではデータ放送を、スカパー!プレミアムサービスではSTBをそれぞれ活用し、調査を実施する。調査結果は、スカパーJSATと放送事業者での利用のみとし、一般には公開しない。

 加入者からの同意取得の開始は3月中を予定する。調査結果の利用は2014年度夏からを目標とする。

 スカパーJSATは今回の調査について、「近年、インターネットやスマートフォン・タブレットの普及により、映像メディアの競争は激化している」「今までより一層詳細な視聴動向やニーズをきちんと把握する重要性を強く認識し、今回の視聴動向調査を導入する」としている。

[発表資料へ]